藍色は1500年以上前に日本に伝わってきたそうですが、江戸時代には木綿の着物の藍染が一般的で多くの版画に出てきます。器も夏になると染付が映え、食卓が爽やかになりますね。楕円と丸皿は伊万里の舘源-館林喜助工房で使いやすいです。中山道は一休みします。
週末京都旅行 器を楽しむ旅 白と藍
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出ずる月を待つべし。散る花を追うことなかれ。 京都駅の近くで一軒家型の宿、待月亭を運営しています(世界遺産である東寺の近くです)。京都や関西の旅行、生活情報などを発信していきます。待月亭のご利用もお待ちしております。
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