週末京都旅行 鶯の声を聞いて鶯色の器を思い出す。

暖かく良い気候になり、鶯の声を聞くことも多くなりました。鶯の声を聴くと何故か嬉しくなります。京都のお寺の襖絵や日本画でも鶯はよく描かれているので、昔も身近な鳥だったのでしょうね。器は作家さんの名前を忘れてしまったのですが、鶯色の器。落ち着いた色と紋様が気に入ってます。

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出ずる月を待つべし。散る花を追うことなかれ。 京都駅の近くで一軒家型の宿、待月亭を運営しています(世界遺産である東寺の近くです)。京都や関西の旅行、生活情報などを発信していきます。待月亭のご利用もお待ちしております。